か

  • 絵画入門・子どもと親の美術館(北海道立近代美術館編)
  • 絵画の見方(スーザン・ウッドフォード)
  • 怪獣学・入門!
  • 開拓時代の生活図鑑on( バーバラ・グリーンウッド文/ヘザー・コリンズ絵)
  • 怪物の王国(倉本四郎)
  • 顔をなくした女(大平健岩波書店)
  • 科学技術時代の子どもたちon(中村桂子)
  • 家族になったスズメのチュンon(竹田津実)
  • 片岡義男[本読み]術・私生活の充実 (片岡義男)
  • 蛾蝶記(海野和男)on
  • 学校図書館白書2 図書館で世界、ひろがった!(岡山市職員労働組合 学校図書館白書編集委員会)
  • 学校に行かなければ死なずにすんだ子ども(石坂啓 幻冬舎 2001)
  • 学校のまわりの草木図鑑全4on(おくやまひさし)
  • からだっていいなon(山本直英・片山健さく/童心社/1997)
  • カブトガニからのメッセージon(惣路紀通著、ヒサクニヒコ絵/文研出版)
  • カラー版西洋美術史, (高橋秀爾監修)
  • カルヴィーノの文学講義(イタロ・カルヴィーノ 米川良夫訳、朝日新聞社)
  • カレーライスがやってきたon(森枝卓士文・写真)
  • 川をのぼろう 石のふるさとさがし(渡辺一夫)on
  • 考えるヒ卜(養老孟司筑摩書房)
  • 韓国・朝鮮児童文学評論集(仲村修編訳)on
  • がんばったはなし(大江一道他編)
  • がんばれ小学一年生
  • 環八雲ってどんな雲?(塚本治弘)on
  • <傷つきやすい子ども>という神話(ウルズラ・ヌーバー著丘沢静也訳・岩波書店)on
  • 吸血鬼ドラキュラ劇場(高橋 康雄)
  • 極北の犬 トヨン(ニコライ・カラーシニコフ)on  
  • キャラクター小説の作り方(大塚英志 講談社 2003)     
  • 牛乳でつくる (家庭科教育研究者連盟編)
  • 機動戦士ガンダム画報(竹書房/1999)
  • 教育再生宣言! 子どもはもう待てない(くもん子ども研究所、くもん出版)
  • 「教育の崩壊」という嘘(村上龍 NHK出版 2001)
  • 教科書の詩をよみかえす(川崎洋:著 筑摩書房)
  • 教養としての<まんが・アニメ>(大塚英志+ササキバラ・ゴウ 講談社現代新書 2001)
  • 近代子ども史年表 明治・大正編(下川耿史:編 河出書房新社 2002)
  • 銀のしずく(北海道新聞社会部)
  • 偶然を活かす発想法on (C・F・ジョーンズ文 J・オブライエン絵/晶文社)
  • クマに会ったらどうするか(玉手英夫)
  • くまのプーさん 英国文学の想像力(安達まみ 光文社新書 2002年11月)
  • クラシックの快楽
  • クロクサアリのひみつon(山口進写真・文)
  • ケストナー(クラウス・コー 那須田淳+木本栄・訳 偕成社)
  • 月光浴(1)(2)(石川賢治・写真小学館)
  • 幻想物語の文法 (私市保彦)
  • 現代児童文学の語るもの (宮川健郎)
  • 現代児童文学作家対談(全10巻)(インタビューア=神宮 輝夫)
  • 現代史のなかの若者(中野収)
  • 現代文学で遊ぶ本
  • 憲法はどう生きてきたか
  • 高校生のための批評入門
  • 幸福の書き方(1)(2) (清水真砂子)
  • 子ぎつねヘレンがのこしたものon(竹田津実著/偕成社 1999)
  • 語源の話on(木暮正夫)
  • 心のきれはしon(矢玉四郎 ポプラ社 2000)
  • 心のパン屋さんon(大村はま/筑摩書房/1999)
  • 古代生物大図鑑(D・ディクソン、R・マシューズ)
  • 五体不満足(1on)(2)(乙武洋匡/講談社/1998)
  • 「ことば」を生きるーー私の日本語修業(ねじめ正一講談社現代新書、94年2月)
  • こどもエコロジー 太陽on(ユネスコ・アジア文化センター編 藤田千枝訳/ポプラ社)
  • 子どもが選んだ子どもの本(鳥越信編)
  • 子どもが変身する学校on(前田武彦著/雲母書房 2000)
  • 子ども観の近代『赤い鳥』と「童心」の理想on(河原和枝著中公新書 1998)
  • 子ども観の戦後史 (野本三吉現代書館 1999)
  • 子どもたちと産業革命(C・ナーディナリィ)
  • こどもたちに語るポストモダンon(ジャン=フランソワ・リオタール 管啓次郎訳 ちくま学芸文庫 1986/1998)
  • 子どもたちのサブカルチャー大研究(中西新太郎編)
  • 子どもデータバンク(村山士郎 桐書房 2000)
  • 〃子ども〃というリアル(1)(2)(野上暁パロル舎 1998)
  • 子どもと大人が出会う場所 −本のなかの「子ども性」を探る(1)(2)(ピーター・ホリンデイル著 猪熊葉子監訳 柏書房 2002年9月)
  • 子どもと暴力(森田ゆり/岩波書店/1999)
  • 子どものことを子どもにきく(杉山亮)
  • 子どもの消滅(斎藤次郎)
  • 子どもの替え歌傑作集on(鳥越信著平凡社 1998)
  • 子どものための美術入門 1 名画のなかの動物(1)(2)(3on)(コリーン・キャロル文 斉藤律子訳 くもん出版 1996/1999)
  • 子どものための哲学対話(永井均)
  • 子どもはどのように絵本を読むのか(1)(2)(ヴィクター・ワトソン&モラグ・スタイルズ編 谷本誠剛監訳 柏書房 2002.11)
  • 子どもの本の8人 夜明けの笛吹きたち(ジョナサン・コット)                 
  • 子どもの本のまなざし(1) (2)(清水真砂子)
  • 子どもの「夢中世界」のヒミツ(渡辺尚美:作 雲母書房 2002)
  • 子どもぴあ
  • 子どもを喰う世界(ピーター・リーライト)
  • ことわざ親子で楽しむ300話 (山主敏子・岡上鈴江編)
  • 子どもの本の歴史(ピーター・ハント編 さくまゆみこ 福本友美子 こだまともこ:訳 柏書房 1995/2001)
  • この本読んだ?おぼえてる?on(著者: あかぎ かんこ著 出版:フェリシモ 2000)
  • コミュ二ケーション不全症候群 (中島梓)
  • グリム兄弟とその時代on(橋本孝著 パロル舎2000)
  • これが「わたしの顔」on(村沢博人)
  • コンサートは始まる・小澤征爾とボストン交響楽団(カール・ヴィーゲランド)
  • こんな学校があるよ(名取弘文)
  • コンピュータが子どもの心を変えるon(J・ハーリー著山田詩津夫訳 大修館書店 1999)