[た]


タイガー立石
 七本の奇妙な樹 No36 P138

高井有一
 さびしい先生 No2 P144

高石恭子
 子どもが「私」と出会う時 No32 P78

高木あきこ
 駅の鏡 No11 P4

高木絹子
 動物模様  No17 P78

高木凛
 神保町一丁目六十四番地 No38 P148
 男の美学からなるもの「北の国から 92巣立ち」 No43 P115

たかしよいち
 海のロマン No20 P133
 チョンマゲどろぼう No25 P36
 釣り人、料理人、そしてお客さん No38 P129

高科正信
子どもからのメッセージNo3 P85
 子どもからのメッセージNo4 P98
 三輪車 No22 P82
 にらめっこの海 No29 P106

高杉一郎
 岩波少年文庫と私 No37 P129

高田桂子
 しんいちは走った No3 P22
 土よう日のおだやかな昼さがり No11 P21
 今、大人にできること No24 P113
 猫がきたので No25 P40
 見つからないの No30 P103
 「十三歳の夏」に思ったこと No41 P135
 ハチ! '92 P35
 蝶 '93 P180

高田敏子
 子供の姿から No5 P38

高野悦子
 十周年迎えたエキプ・ド・シネマ No10 P33

高橋健
 ある「オーガナイザー」―瀬田貞二と児童百科 No47 P105

高橋源一郎
 小説の中の子どもたち No23 P36

高橋健二
 エーリヒ・ケストナー No1 P104
 ワルター・トリヤー No19 P75

高橋康雄
 椛島勝一 No18 P74

高橋悠治
 いまわたしはNo5 P68

高畠純
 エリック・カール No24 P74

高平哲郎
 裏の空き地 No8 P82
 ヤング・アット・ハート No14 P94

高安良恵
 「自分探しの旅」の仲間たち No12 P104

滝平二郎
 ヒマはあっても、の頃 No38 P125

武市八十雄
 谷内こうた No13 P75

竹内敏晴
 ぞうさんの声 No45 P40

竹崎有斐
 「石切り山の人びと」を書いたとき No18 P100
 奇妙な文学修業 No46 P85

竹田まゆみ
 ハナミズキの咲くころ '92 P108
 赤いかさのあいつ '93 P118

竹長吉正
 児童文学界を活性化する評論の出現 No16 P48

竹宮恵子
 かくれた「断絶」 No13 P119

竹村美智子
 E.H.シェパード No20 P75

多崎久子
 母のない子と父のない子と No21 P54

田島征三
 絵本 No3 P86
 絵本 No5 P49
 絵本 No6 P49
 丸木俊 No23 P72
 長新太の絵本は日本を駄目にする No34 P45
 連載:少年の音
1.No41 P65
2.No42 P65
3.No43 P65
4.No44 P65
5.No45 P65
6.No46 P65
7.No47 P65
8.No48 P65
9.No49 P65

田島征彦
 いのち いきもの No15 P104
 「へくそ花も花盛り」大道あや No19 P77

多田智満子
 胡瓜の船 No22 P50
 神さまのうた No24 P2

多田ヒロシ
 太田大八 No5 P61

立原えりか
 たからぶね No4 P19
 安房直子 No28 P71
 春のおわかれ No30 P7
 あの歌をもう一度 No46 P93
ただの仁子
 ミモザの絵 No38 P35

辰濃和男
 「南の海」と「神保町」 No38 P143

田中克彦
 ことばと向きあう人 No15 P108
 おとなと子どもの「言文一致」 No37 P145

田中澄江
 わたしの子どもだったころ2 No5 P92

田中籠尚
 二人のくわだて No38 P133

田中のり子
 電話・蝉・運動会 No23 P40

谷真介
 ふしぎなたまごX No15 P6
 私の七〇年代 No20 P131

谷川俊太郎
 さようなら No5 P6
 うそ No6 P8
 おじいちゃん No7 P4
 きみ No8 P4
 はな No9 P4
 ぴあの No10 P6
 き No11 P6
 おばあちゃん No12 P4
 むかしむかし No13 P4
 はだか No14 P6
 みどり No15 P4
 ピアノをひくひと No15 P82
 こっぷ No15 P83
 ふとん No15 P85
 きつね No15 P86
 ノルウェーのしらべ No15 P88
 むかしの よる No15 P89
 しぬまえに おじいさんのいったこと No15 P91
 わらう No16 P4
 いつだって今だもん No16 P76
 よる No17 P4
 ひとり No18 P4
 ひみつ No19 P6
 おとうさん No20 P4
 きもち No21 P6
 がっこう No22 P4
 すいっち No23 P4
 おかあさん No24 P4
 とおく No25 P2
 五〇〇円やって甥っ子に書かせた「少年詩」 No35 P88
 種類とナワバリ No35 P90

谷口研二
 「牧歌」 No17 P108
 通過する中学生たちの残した風景 No21 P68
 「鏡の部屋」の暴力の行方 No22 P68
 「超常遊戯」で闇からの声が聞こえるか? No23 P68
 「飛べない教室」の子どもたち No24 P68
 遊ぶ子どもの声聞けば No26 P68
 おしんことキムチのハーモニー No27 P68
 「平和なニッポン」の少年兵たち No28 P68
 宙に舞う文字と「識字」 No29 P68 
 ある「感涙症候群」 No31 P68
 労働の輪郭 No32 P72
 「壁」を崩すことば No33 P69
 祝祭のぬけがら No34 P69
 第二の法廷 No35 P68
 さよなら人類? No36 P65
 子どもたちの戦争体験 No37 P68
 教室は小さなるつぼ No38 P68
 クロスプレーの行方 No39 P68
 <臨床の知>の楽しさ No43 P132

谷山浩子
 ふにゃふにゃ世界 No21 P33
 歌づくり・歌あそび No23 P122

田畑精一
 古田足日 No12 P70

玉岡かおる
 童話DE百人一作「現代童話T〜X」 No43 P135
 さよならコンダクター '93 P188

俵万智
 たまごのきげん '92 P28
 「ぞうさん」と私 No45 P49
 ぞうさんのタオル '93 P17

長新太
 こうちょうせんせいのあたま No1 P32
 絵本 No2 P72
 絵本 No4 P67
 カリジェ No4 P129
 堀内誠一 No12 P71
 A・フランソワ No14 P77
 絵本『えをかく』について、童話ふうに No15 P100
 大道あや No16 P104
 連載:人間物語 No
 ゾウをダンゴにしてはイカンの巻 No17 P34
 チョキチョキ男の巻 No18 P32
 暗黒世界の巻 No19 P46
 笑うチェーンソーの巻 No20 P44
 きまっているではありましぇんか!の巻 No21 P52
 ヨカッタ、ヨカッタの巻 No22 P46
 脳テン博士の巻 No23 P84
 わが日本国の巻 No24 P38
 コンニャクがいっぱいの巻 No26 P52
 人間に橋がかかるの巻 No27 P30
 空の彼方への巻 No28 P30
 骨盤の行方の巻 No29 P30
 ただのナマコではありませんの巻 No31 P50
 ヘッチャラケン博士の巻 No32 P42
 わたしも空へまいりましょうの巻 No33 P72
 春の日の飛行船の巻 No34 P32
 きもちのよい夏の日の巻 No35 P74
 秋深しの巻 No36 P68
 赤くて大きいものに出あうの巻 No37 P74
 ワニに住むの巻 No38 P74
 山へ行くの巻 No39 P74
 大きい少女の巻 No40 P62
 鴨と鍋の巻 No41 P26
 怪しい雲の巻 No42 P24
 アイスクリームになめられるの巻 No43 P30
 ひっぱる犬の巻 No44 P56
 アサリになった男の巻 No45 P62
 悩めるゾウにあうの巻 No46 P16
 夏の海の巻 No47 P18
 個性的なデパートの巻 No48 P58
 夜の子どもの巻 No49 P32
 井上洋介 No22 P72
 ン No25 P84
 あたらしい時代 No30 P75
 自画像ほか No34 P35
 青春時代 No34 P11
 あのころ No35 P127
 左目で上を見ながら、右目で下を見る No38 P120
 井の頭池の弁天様で、神沢さんに教えたいこと No42 P131
 日本一の小学校 '92 P88
 はいくのじかん '93 P68

司修
 少年ピエロ No11 P33
 耳下石のひとりごと No22 P6
 水の上を歩く少年の夢 No27 P16
 ケンムンの夢 '92 P16
 ユングトの箱 No47 P8

塚本邦雄
 辞書遊び No4 P80

辻邦生
 時の逝く音/シュトルム『マルテと彼女の時計』 No7 P114

筒井敬介
 アキちゃんとあとの二人 No1 P49
 青木茂 No4 P125
 見ているサナエ No7 P16
 そのあとで思うこと・考えること No9 P90
 まだ分かっていない ぼく No28 P122
 ペラヘビの春 No30 P66
 コテン! 青い鳥 No41 P125
 遅刻生徒のぼくは No46 P87

筒井ともみ
 カプセル・プラネタリウム No19 P106

津野海太郎
 オン・ザ・ロード 再読『旅の子アダム』 No7 P49
 今江祥智 No16 P103

鶴見俊輔
 わたしの子どもだったころ No1 P114
 連載・書評
 『やぎのあたまに』アランカ・シーガル No5 P104
 『カラマーゾフの兄弟』再読 No6 P82
 スタンダール『恋愛論』の断片 No7 P100
 『ハックルベリー・フィンの冒険』マーク・トウエーン No8 P104
 トルストイ『人にはどれほどの土地がいるか』 No9 P59
 『ディヴィッド・コバフィールド』チャールズ・ディケンズ No9 P59
 『ある革命家の手記』クロボトキン No11 P125
 『荘子』 No12 P110
 司馬遷『史記』 No13 P112
 島崎藤村「いろはかるた」 No14 P88
 「漱石全集」別巻 No15 P34
 『ウイルフレッド・オウエン詩集』 No16 P128
 「アドロフに告ぐ」 No17 P101
 大阪夏の陣 No40 P48
 幽霊を感じる力「マイゴーストアンクル」 No43 P128
 共通の教養へ No48 P4

鶴見正夫
 夢ばやり No35 P118
 少年詩についてのひとりごと No35 P121
 いまは「語ることなし」を問う No42 P36
 対談のあとで―主に童謡のこと No46 P119

程韓
 白いがら  No44 P18

寺西理佐
 カニグズバーグへのラヴ・レター No12 P108

寺村輝夫
 ばらばらのバラ No2 P8
 山中春雄 No4 P126
 創作 No9 P66 
 創作 No10 P66
 創作 No11 P68
 創作 No12 P66
 おかしな王さまたんじょうび No25 P80
 消えた→あった No30 P21
 長新太の〈おしゃべり〉 No34 P43
 シマウマ・プンダの夜 ’92 P78
 詳論家のこころ No46 P90
 しまうまプンダのかげ ’93 P57
 『三歳以下の子供たちのためのお話』イヨネスコ No2 P110

テレヘン・トーン
 どうぶつたちのものがたり No49 P4

土井章史
 長新太についてのこま切れ未解決ノート No34 P37

ドウス昌代
 MISSING No15 P32

戸川幸夫
 ヤマネコと墓と子供たち No7 P30

ときありえ
 ヤドカリの老ピアニスト No39 P30

常盤新平
 公園について No13 P120

徳田茂
 のんびりじっくり、ともに生きる道を No14 P68
 共感共生の世界を No16 P100
 ゆたかな明るさを支えるもの No18 P70
 わかり合うって難しい。だからこそいっしょに No20 P68

利光晋世
 「みんなのうた」の現場から No23 P118

栃折久美子
 いまわたしは  No2 P82

富森菊枝
 おまじないの空 No25 P48

富安陽子
 月夜によくある物語 No30 P57

友田多善雄
 北海道・舞鶴から No3 P80
 竹とんぼ No4 P4
 雨煙別通信 No35 P124
 少年の日のおどろきを No35 P128

友部正人
 田島征三 No9 P71

とらやよしみ 
 けしの花 No45 P144

ドンディ,ファルーク
 メッカへ行こうよ No6 P68