[か]


掛川恭子
翻訳 No9 P67
翻訳 No10 P67
翻訳 No11 P69
翻訳 No12 P68
K.M.ペイトン No15 P73
「アン」の物語には、いろいろなものがぎっしりつまっていた No41 P145

笠浦友愛
「ニュー・ファンタジー」シリーズ No17 P125

柏原怜子
二兎を追っての綱渡り No39 P102

鹿島和夫
子どもからのメッセージNo1 P116
子どもからのメッセージNo2 P90
子どもからのメッセージNo3 P82
子どもからのメッセージNo4 P96
子どもからのメッセージNo5 P56
子どもからのメッセージNo6 P56
子どもからのメッセージNo7 P72
子どもからのメッセージNo8 P72
ダックス先生の童謡談義 No23 P107

梶山俊夫
弾み No36 P132

柏葉幸子
うちのじいちゃん、行方不明 No30 P110
大坊峠の赤ん坊 '93 P158

かすや昌宏
U.シュルヴッツ No6 P63

片岡義男
絵本を読むために No17 P55

片桐ユズル
きつねのおよめさん No6 P2

片山健
C.V.オールスバーグ No16 P106

かつおきんや
二つの故郷を追って No47 P34

勝又進
佐々木マキ No21 P75

桂枝雀
難扇子 No28 P120

加藤多一
どこへいくのか '93 P106

加藤幸子
R島にて No12 P22
雪の鈴 No30 P125

角野栄子
シップ船長は いやとはいいません No7 P22
月時間 No15 P12
とかいじゅうシーシー 誕生編 No21 P127
とかいじゅうシーシー 初恋編 No26 P30
「もういいかい、まだまだよ」 No30 P28
からまつさん '92 P19
青空へおちたい No46 P94

金井武
イランで出会った子どもたち No23 P63

金井美恵子
静かな日々 No4 P138
家族アルバム No9 P29

連載:アーサー・ランサム論
快楽の回復 No13 P85
ウインダミア湖という空間 No14 P50
ウインダミア湖という空間 2 No15 P41
ウインダミア湖という空間 3 No16 P134
長い休暇 1 No17 P96
長い休暇 2 No18 P46
料理することと夜 1 No19 P100
最終回 No20 P50

金尾恵子
薮内正幸 No15 P72

カニグズバーグ, E.L.
サメの歯の浜で No12 P91

金原瑞人
「チョコレート戦争」から「フェイド」まで No41 P138

鎌田慧
管理と退廃 No10 P42

上條さなえ
テーマソング No28 P17
匂い No29 P121
ナミヘイ '92 P60
猫日記 '93 P124

かみやしん
P.スピアー No29 P73

亀井俊介
マーク・トウェイン No18 P75

香山彬子
T・ヤンソン No6 P62
ビアトリクス・ポター No18 P76
天使の夜 No30 P44

萱野茂
先住民族交流記 No20 P110

刈谷政則
「子どもの隣」 No17 P112

河合隼雄
連載:子どもの本を読む
ケストナー『飛ぶ教室』 No1 P40
ピアス『まぼろしの小さい犬』 No2 P47
ロビンソン『思い出のマーニー』 No3 P46
今江祥智『ぼんぼん』『兄貴』『おれたちのおふくろ』 No4 P58
ヘルトリング『ヒルベルという子がいた』 No5 P40
リンドグレーン『長くつ下のピッピ』 No6 P40
ゴッデン『ねずみ女房』 No7 P56
ボーゲル『ふたりのひみつ』 No8 P56
長新太『つみつみニャー』 No9 P81
スナイダー『首のないキューピッド』 No10 P56
モーリー・ハンター『砦』 No11 P47
佐野洋子『わたしが妹だったとき』 No12 P47
長新太 No7 P77
対談No13 P60
対談No14 P64
対談No15 P127
対談No16 P127
対談No17 P139
対談No18 P42
対談No19 P64
対談No20 P64
対談No21 P64
対談No22 P64

連載:子どもの本を読む「ファンタジー」編
なぜファンタジーか No23 P42
キャサリン・ストー『マリアンヌの夢』 No24 P40
ルーマー・ゴッデン『人形の家』 No26 P43
リンドグレーン『はるかな国の兄弟』 No27 P32
ポール・ギャリコ『七つの人形の恋物語』 No28 P36
E. L. カニグズバーグ『エリコの丘から』 No29 P34
フィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』 No31 P41
メアリー・ノートン『床下の小人たち』 No32 P44
M・マーヒー『足音がやってくる』 No33 P40
G・マクドナルド『北風のうしろの国』 No34 P107
アンリ・ボスコ『犬のバルボッシュ』 No35 P29
ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記T』 No36 P81
ル=グウィン『こわれた腕輪 ゲド戦記U』 No37 P52
ル=グウィン『さいはての島へ ゲド戦記V』 No38 P50
対談No40 P108
対談No41 P113
対談No42 P148
対談No43 P109
対談No44 P139
対談No45 P121
対談No46 P63
対談No47 P63
対談No48 P54
対談No49 P63
子どもの本雑感 No48 P6

河合雅雄
なぜわたしはNo7 P88

川上健一
子供と自然 No26 P111

川北亮司
ぶたナンバー18714 No30 P60
ブタは森でつかまった No40 P17
ブタのいえにけがはえた '93 P59

川崎洋
手が No2 P4
子供の盗作詩のこと No7 P44
暮れない詩人 No45 P44
オオカミが来た No30 P72

河島英昭
イータロ・カルヴィーノ No20 P74
いま、カルヴィーノのこと No49 P110

川島誠
幸福とは撃ち終わったばかりのまだ熱い銃 No8 P17
電話がなっている No10 P98
今朝、ぼくは新聞を読んだ No19 P41
日々のパラヒドロキシアゾベンゼン No24 P111
消える。 No25 P72
気持ちいいものとしての女の子の性 No26 P65
学校をめぐる物語をめぐって No27 P65
「大きな魚」は何を食べたのだろうか No28 P65
障害 / 奇形 / フリークス No29 P65
松谷みよ子という幸せ、そして。 No31 P65
「少女」・身体・地下鉄 No32 P65
保守本流からの一冊 No33 P65
那須正幹はミック・ジャガーだった? No34 P65
今回の○と× No35 P65
後藤竜二のあらかじめ定められた世界 No36 P59
出生の秘密 No37 P65
全く新しい「少年小説」 No38 P65
書評という切札 No39 P65
笑われたい No40 P34
一九六四年の古田足日 No41 P116
物語の部屋U '92 P146
彼女の黄色い車、彼女の紅い唇 '93 P185
「子どもと学校」 No48 P32
二十一世紀末のマーク・トウェイン No49 P122

川西蘭
ぼくのプラモデル時代 No23 P38

河原正美
微かだが確かな光があった No15 P68
いつまでも 友だちでいたい No17 P68
小さな波が心深くまで届いた No19 P68

川村たかし
牛型の弁 No20 P134
ぴいぴいケトル '92 P90
名前は プー '93 P51

川本三郎
子供俳優の顔 No2 P62
N・ヘントフ No10 P72
『天窓のあるガレージ』 No11 P89
薬師丸ひろ子は成長しない No13 P65

神沢利子
まかしときっきのキンピラゴボウ No2 P13
立たされた日の手紙 No7 P2
「少年詩」というよび方について No35 P103
オギャー ヤッホー No35 P104
三十年の履歴書を夜明けの空に No39 P122
春は No42 P83
レエスの日傘をさして No42 P84
北斗と熊と No42 P92
くまのこマコちゃん '92 P10
阿呆の眼裏 No45 P35
わたしのなかの講談 No46 P104
シャクトリ虫とダンス '93 P29

如月小春
変な子供たち No12 P38

岸田衿子
おんな五さい おとこ六さい No35 P122

木島始
ききめ No11 P2
ぶっつかりっこ No12 P2
ひみつ No15 P2
かぎさがしうた No21 P4
みちのおく No26 P2
朝の羽ばたき No32 P2
かなのうた No35 P96
じのたね No35 P98
おたんじょうかい '93 P10

北杜夫
『トニオ・クレエゲル』 No1 P123
お話おじさんのレコード No25 P124

北川透
ミステリアスな感覚 人と作品 No15 P115

北原樹
麦さんのゆめのパン No19 P36
貸し猫屋一代記 No24 P25
亀千代の右目 No29 P18
聖ジョージアと竜 No31 P20
パラケルマラケルマンダマリーア No32 P29
ベラドンナ、ベラドンナ No34 P126

きどのりこ
タウンゼンド No27 P73
海のそこのレモンの野原 No38 P17
午後四時三十分の博物館 '93 P144

木野花
思い出の岸辺 No17 P54

木下順二
民話の文体 No37 P125

金達寿
二・三世の時代 No16 P39

銀色夏生
しげちゃん No22 P51

草野のりかず
名をつける No14 P48

草山万兎
ニライ・カナイの国で '92 P142
月夜とふんどし '93 P153

串田和美
飛蝗という名の男 No2 P63
Oh! エッグ氏 No16 P55
玉子さん、串田監督に聞く No22 P54

工藤直子
てつがくのライオン No0 P1
自然の文字 No1 P14
子どもの手 No7 P36
子どもの風景 No9 P17
ねむる梅・猫 No16 P6
これ、ヒミツのこと No25 P8

連載:でんせつ
しましま No26 P6
ぷかぷか No27 P4
ぐるぐる No28 P4
あちこち No29 P4
ちくちく No31 P4
ぬくぬく No32 P6
ぴかぴか No33 P4
てんてん No34 P116
ぽけぽけ No35 P116
あべこべ No36 P2
ひらひら No37 P14
すりすり No38 P48
ふわふわ No39 P36
わいわい No40 P46
うとうと No41 P2
まだまだ No42 P2
ゆうゆう No43 P2
ぷうぷう No44 P44
まんまる No45 P134
コツコツ No46 P2
くるくる No47 P2
たんたん No48 P82
どんどん No49 P2

コマイヌさん…あら!? No30 P16
まにあって、よかった No30 P18
光れ、柿の実 '92 P32
まどさん、まどさん No45 P56

工藤美代子
物陰からの視線 No16 P38

工藤幸雄
読むこと覚えること No4 P90

倉多江美
 娘について No21 P36

倉光香おる
 ルーシー・M・ボストンをたずねて No20 P77

倉本聰
 理論社と私 No38 P123

クリステヴァ、ツベタナ
 「昔話と日本人の心」 No48 P30

栗原一登
 石森延男先生追慕 No24 P103

黒井千次
 過去でもなく 他人でもなく No6 P122

黒岩重吾
 No6 P77

桑原勝明
 子どもの本づくりについて No38 P136

桑原譲太郎
 子供の目 No22 P49

郡司正勝
 幼時の後悔の記憶 No27 P45

K・O生
 児童文学控え帳 No18 P89
 児童文学控え帳・続 No19 P114
 児童文学控え帳・また No20 P113
 児童文学控え帳・完 No21 P101

軒上泊
 再会再訪 No14 P46
 エバさんのこと No16 P12

小池美佐子
 ル=グィン No14 P76

小杉小二郎
 ベレー帽 No3 P79

合田佐和子
 No4 P76
河野貴美子

 月ようびにはすてきなゆめを No4 P14
あこがれのヨーコさん No7 P11
 はるやすみに、きんたろうをだいて No10 P93
 たからもの No13 P6
 キライ No19 P14
 SOUさん No25 P60

鴻池守
 障害者の立場から考える No39 P99

小島希里
 八島太郎 No7 P79
 カニグズバーグ再論 No41 P143
 ある貧しい娘の恋の物語「マイ・ラブ、マイ・ラブ」 No43 P123
 ある絵本作家のこと―八島太郎 No47 P87

児島なおみ
 ゴフスタイン No27 P74

越水利江子
 雪 No24 P122

後藤竜二
 九月の口伝 No25 P103

小長谷清美
 あ、ごめん No28 P2

小西正保
 斎藤隆介 No17 p71

五味太郎
 T君 No1 P81
 〇一二の三。 No3 P8
 突然、あるいは忽然のありがたさについて No28 P108
 絵本の仕事っていいな No36 P134

小宮山量平
 いぬい・とみこ No10 P70
 子どもたちの最良の友 No49 P129

小森昭宏
 作曲はコンピューターにつれ No23 P116

こわせ・たまみ
 新しい土壌作りの時 No23 P114