[え]

・エア(フランク)
「子どものため」か「自分のため」か神宮輝夫第28巻11号82・11

・エイヴリ(ジリアン)
翻訳時評再話、縮冊版への疑問石澤小枝子第23巻12号77・10
葦のずいから天井のぞく石澤小枝子第24巻4号78・4
世界児童文学100選がんばれウィリー清水真砂子第25巻15号79.12

・エイガード(ジョン)
イギリスという<神話>松山雅子第36巻4号90・4

・エイキン (ジョーン)
何が読者をひきつけるか三宅興子第22巻5号76・4
翻訳合評状況と二つの志向を描く三宅興子 灰谷健次郎第23巻2号77・2
翻訳時評大発見!スコットランドなまりの英国皇太子が大阪弁をしゃべったはる!三宅興子第24巻6号78・6
翻訳時評子どもの本の世界でも、ネズミは繁栄を謳歌しているようです三宅興子第24巻9号78・8
世界児童文学100選しずくの首飾り中野節子第25巻15号79・12
翻訳時評もう一つの世界牧野文子第27巻11号8110
児童文学の<おもしろさ>を広げた研究・評論大藤幹夫第33巻6号87・6
時差がもたらすもの 千代原真智子 第41巻12号95・12
楽しく読みたい 浜たかや 第42巻2号96・2

・エイジー(ジョン)
絵本時評絵本の顔と子どもの目そして大人の声山花郁子第38巻9号92・9

・エイドリゲビシウス(スタシス)
絵本時評 絵本の世界の新しい試み中川素子第38巻3号92・3
先端絵本をみつける試み中川素子第50巻2号04・4

・エイナー
世界児童文学100選ハッケバッケのゆかいな動物西田良子第25巻15号79・12

・エインワース(R)
翻訳時評だれが読むのだろう脇明子第38巻4号92・4

・エヴィソン (F・R)
今月の本棚斎藤英男第12巻11号66・11

・エークホルム夫妻
翻訳時評少数派をハッピイに描いた新しいタイプの“教科書・のことなど三宅興子第25巻14号79・12

・エーメ(マルセル)
フランスの児童文学ジャン パット(石澤小枝子訳)第23巻12号77・10
フランス・ファンタジー試論塚原亮一第19巻1号73・1

・エガミフジ
幼年雑誌を評す佐藤義美第2号46・12

・江川圀彦
児童文学にみる《家族》《家庭》の変遷西田良子第39巻11号93・11

・エクウェンシ(シプリアン)
アフリカの児童文学の現状さくまゆみこ第32巻4号86・4

・エクスレイ(リチャード&エレン)
翻訳時評「アウトサイダー」が逃亡し、生き続ける意味島式子第26巻2号802

・江口あけみ
詩集詩誌評だれがために詩を書くか重清良吉第35巻4号894
詩集詩誌評少年詩の書き手と読者秋原秀夫第39巻11号93・11
女性詩人の活躍に瞠目『メロンの時間』のしなやかさよ高橋忠治第46巻3号00・6
第四回三越左千夫少年詩賞選考経過報告高橋忠治第46巻4号00・8

・江口一久
創作時評文字を持つことと文字を持たないことの正しい関係について奥田継夫第27巻3号813

・江口渙
江口渙『うそつき鸚鵡』(書評)高山毅第3号47・8
「少年動物文学」の過去と未来横谷輝第15巻2号692
※児童文学と私(再録)江口渙第19巻9号73・8
江口渙氏をしのぶ(追悼)猪野省三第21巻7号75・5
プロレタリア児童文学について(再録)菅忠道第26巻4号別80・3
体験的児童文学史 関英雄 第41巻1号95・1

・江口季好
私の読んだ本「生活」の表現後藤竜二第21巻3号75・2
戦後少年詩・童謡100選でかせぎのおとうさん桜井信夫第24巻8号臨787
詩集・詩誌評 子どもの詩・大人の詩土田明子第33巻3号87・3
子どもと本の情報館読む 無記名 第43巻6号97・12
/どうしてあんなに好きだったのだろう/はたちよしこ第47巻3号01・6

・江口寿史
創作時評文字を持つことと文字を持たないことの正しい関係について奥田継夫第27巻3号813

・江口まき
詩集・詩誌評子どもの詩・大人の詩土田明子第33巻3号87・3

・えぐちまきの
詩集・詩誌評詩心の原光景菊永譲第37巻11号91・11

・江口正子
詩の財産≠積み重ねていく高木あきこ第48巻3号02・6
第6回三越左千夫少年詩賞選考経過報告高橋忠治第48巻4号02・8

・江国香織
創作月評文学性と娯楽性と中尾明第36巻1号90・1
創作月評二度呼んでもおもしろい作品を書きたい中野みち子第37巻7号91・7
「タブーの崩壊」後の児童文学砂田弘第37巻11号91・11
性、聖&生林美千代第37巻11号91・11
新人賞選考経過報告長崎源之助第37巻7号91・7
新人賞選考評石井直人第37巻7号91・7
新人賞選考評砂田弘第37巻7号91・7
新人賞選考評土田明子第37巻7号91・7
児童文学はどこへ行くのか西本鶏介第36巻7号90・7
協会新人賞選考経過報告きどのりこ第36巻7号90・7
協会新人賞選考評感想石井直人第36巻7号90・7
協会新人賞選考評きどのりこ第36巻7号90・7
協会新人賞選考評砂田弘第36巻7号90・7
<出会い>と<癒し>のトポスとしてきどのりこ第37巻6号91・6
座談会児童文学とフェミズム岩瀬成子第38巻5号92・5
希薄な危機意識を憂う砂田弘第38巻7号92・7
協会賞選考経過報告佐々木赫子第38巻7号92・7
協会賞選考評生源寺美子第38巻7号92・7
いわゆる「ボーダーレス」作品の言葉をとらえる試み西山利佳第39巻6号93・6
二つの語り、その九〇年代的《出口》をめぐって奥山恵第45巻6号99・12
ツヨイ子、ヨワイ子、フツーの子長谷川潮第45巻3号99・6
「十四歳」イメージの困難佐藤宗子第47巻2号01・4
物語の混在する場所のために-山本隆春さんに答える石井直人第48巻1号02・2
二〇〇三年をふりかえる-活況続くファンタジー木暮正夫第50巻3号04・6

・エグネール(トールピヨルン)
今月の本棚斎藤英男第12巻6号66・6
北欧の幼年童話木村由利子第28巻4号82・4

・エクマン(フアム)
翻訳時評人生の夜明けまで牧野文子第27巻4号814

・エクルズベア(ジュリア)
評論・研究の現状谷悦子第49巻3号03・6

・江崎雪子
創作月評メッセージの有効性柴村紀代第36巻7号90・7
創作月評たぬき、ねずみ、ねこ、くま、かば、さる、そして雪だるま鈴木喜代春第39巻2号93・2
癒しと励ましをさりげなく 広瀬恒子 第41巻7号95・7
新しい流れのうまれた時に村山早紀第47巻3号01・6
生きる力と喜びと……佐々木由美子第49巻3号03・6

・江刺昭子
あの本この本江刺昭子著覚めよ女たち浜野卓也第27巻4号814

・エスィーズ (エリノア)
世界児童文学100選百まいのきもの桂宥子第25巻15号79・12

・エスカルピー(ドニーズ)
フランス児童文学の現在石澤小枝子第32巻3号86・3

・エステス(エリナ)
第86回選択図書無記名第7巻1号611
今月の本棚岡田純也第13巻2号67・2

・エストリル(ジーン)
翻訳時評アンネの向日性の背景と、ネモ船長のペシミズムの背景は背中で出あっているのだろうか三宅興子第24巻13号78・12
あの本この本ジーン・エストリルドリーナ・バレエシリーズ立石範子第28巻9号82・9

・江副信子
楽しく読みたい 浜たかや 第41巻5号95・5
新人賞選考経過報告 丘修三 第42巻7号96・7
新人賞選考評 丘修三 第42巻7号96・7
ブックラック選定委員第50巻2号04・4

・エッジワース(マリア)
イギリスの児童文学現代のリアリズム神宮輝夫第14巻8号688

・エッツ(マリー・ホール)
欧米絵本略史安藤美紀夫第23巻13号別77・10
エッツ論“子どものあそび・三部作上田由美子第23巻13号別77・10
世界の絵本100選もりのなか市村久子第23巻10号別77・8
世界の絵本100選わたしとあそんで今関信子第23巻10号別77・8
世界の絵本100選海のおばけオーリー天野悦子第23巻10号別77・8
私の読んだ本好きな絵本ふたつ安房直子第24巻13号78・12
座談会絵で語る・ことばで語る安藤美紀夫他2第25巻12号79・10
紹介・クリスマスの絵本編集部第25巻14号79・12
改訂世界の絵本100選海のおばけオーリー天野悦子第27巻13号81・11
改訂世界の絵本100選もりのなか安藤美紀夫第27巻13号81・11
改訂世界の絵本100選わたしとあそんで今関信子第27巻13号81・11
「絵本を読んで自分を好きになろう!っと」 山花郁子 第44巻3号98・6

・エッツエル(ピエールジュール)
ジュール・ヴェルヌの意味塚原亮一第24巻6号78・6

・江藤初生
創作月評伝統の顔と時代の顔と中尾明第35巻11号8911
責任と償いをめぐって 山脇あさ子 第42巻8号96・8

・江藤はつみ
月番時評流体遊び・フアンタジーをめぐって しかた・しん 第40巻1号94・1

・江戸川乱歩
スリルとサスペンス北川幸比古第22巻7号76・6
怪人二十面相と少年探偵団(再録)江戸川乱歩第29巻5号別83・4
日本のファンタジーの系譜二上洋一第29巻7号83・6
冒険活劇ロマンの変貌二上洋一第29巻12号83・11
現代児童文学における「おもしろさ」の諸相長谷川幸男第30巻6号84・6
怪人二十面相と怪盗ルパンの魅力二上洋一第32巻8号86・8
怪人二十面相と現代児童文学細谷建治第34巻9号889
怪人二十面相と快傑黒頭巾国松俊英第34巻9号889
探偵になるんだ中島信子第34巻9号889
怪人二十面相再び那須正幹第34巻9号889
150年の歳月を乗りこえたか倉持正夫第36巻2号90・2
少年少女探偵・推理小説の系譜高橋康雄第36巻11号90・11
胸に輝くBDバッジ新庄節美第36巻11号90・11
ませた読者杉みき子第36巻11号90・11
大衆児童文学と怪奇小説二上洋一第37巻8号91・8
「都市」からみた児童文学佐藤宗子第39巻2号93・2
子守歌誘拐事件と誘拐ミステリーの諸相 二上洋一 第40巻5号94・5
日本の児童文学・この一〇〇年鳥越信第46巻5号00・10

・エドストレーム(ヴィヴィ)
北欧児童文学の現状坂井玲子第32巻3号86・3

・エドモンズ(ウォルター・D)
一九八九年に出版された翻訳児童文学三宅興子第36巻7号90・7

・エドモンドソン(マデライン)
おずおずと歩みゆく少年と小犬がいつのまにかルイス・キャロルにもなってくる冬の部屋で三宅興子第25巻3号79・2

・エドワーズ(ドロシー)
翻訳時評子どもの本の世界でも、ネズミは繁栄を謳歌しているようです三宅興子第24巻9号78・8
翻訳時評一層の翻訳出版を待つ谷本誠剛第31巻4号85・4
幼年文学の比較最評価を通して今井和子第35巻6号896
低学年向け作品をめぐって黒沢克郎第36巻7号90・7

・榎田政隆
創作時評今期は充実してましたねひこ・田中第48巻5号02・10

・えのゆずる
創作時評さまざまな試みのなかで吉田定一第25巻7号79・6
「壁」とアパルトヘイト長谷川潮第36巻7号90・7
詩集・詩誌評 詩にはどんな子どもがいるか重清良吉第36巻8号90・8

・エバーズ (L・H)
今月の本棚斎藤英男第12巻10号66・10
連載/オーストラリア児童文学の現況何人かの作家たち(1)小野章第26巻2号802

・エパリー
あの本この本ボールジャー/エパリー編モンゴメリ書簡集T上地ちづ子第28巻2号82・2

・エバンス(エドマンド)
創作月評幼児が心おどらせて読む本を坂本伊都子第34巻6号886

エバンス(マイケル)
創作月評幼児が心おどらせて読む本を坂本伊都子第34巻6号88・6

江間章子
詩集・詩誌評詩心の原光景菊永譲第37巻11号91・11

・江見水蔭
ヴェルヌ作品の日本への影響かつおきんや第24巻6号78・6
明治期の少年小説と日本主義二上洋一第38巻3号92・3

・エムナマエ
激動の時代を映すノンフィクション 島田和子 第42巻7号96・7

・エリオット
座談会マーク・トウェインから何を受け継ぐか清水真砂子他3第23巻5号77・5
おずおずと歩みゆく少年と小犬がいつのまにかルイス・キャロルにもなってくる冬の部屋で三宅興子第25巻3号79・2

・エリクソン(エバ)
低学年向け作品をめぐって黒沢克郎第36巻7号90・7

・エリス(デボラ)
ブックラック無記名第48巻4号02・8
創作時評今期は充実してましたねひこ・田中第48巻5号02・10
創作時評ことばの仕事-「今」の奥行きをたどる相川美恵子第50巻5号04・10

・エルジェ
月番時評「時代」とエンターテインメイントとしかたしん第39巻10号93・10

・エルゾーグ(モーリス)
翻訳時評再話、縮冊版への疑問石澤小枝子第23巻12号77・10

・エレ(アンドレ)
絵本時評古典絵本・新作絵本森久保仙太郎第32巻7号86・7

・エレーラ(ヘイデン)
新しさと古さ 千代原真智子 第41巻6号95・6

・エロシェンコ(ワシーリイ)
読者質問室エロシェンコ山室静第4巻6号587
雨雀・エロシェンコ・魯迅(追悼)那須田稔第8巻8号62・10
ワシリー・エロシェンコ尾関岩二第14巻10号68・10
アジアに目を向けて 長谷川潮 第40巻7号94・7
月番時評一冊の本は沢山の専門家によって作られる 佐藤涼子 第40巻2号94・2

・袁静
今月の本棚斎藤英男第12巻第9号66・9

・エンツェンスペルガー
ブックラック無記名第47巻4号01・8

・エンデ(ミヒャエル)
翻訳合評状況と二つの志向を描く三宅興子 灰谷健次郎第23巻2号77・2
世界児童文学100選モモ吉原高志第25巻15号79・12
作品紹介生きる時間の本質大島かおり第27巻11号8110
海外児童文学事情ねえ、お願い昔の話をきかせてよ!若林ひとみ第27巻12号81・11
翻訳時評<子どもの本>本来の姿牧野文子第28巻10号82・10
現代の不安とファンタジー本田和子第29巻7号83・6
啓示的な世界像を描くことと物語の楽しみにひたること石澤小枝子第29巻7号83・6
ファンタジーの魅力三浦精子第29巻7号83・6
見えないものへの通路上田真而子第29巻7号83・6
翻訳時評訳語選びにも苦心は必要谷本誠剛第31巻12号85・12
対談児童文学の明日を考える古田足日 砂田弘第32巻11号86・11
西ドイツ児童文学の現在吉原高志第32巻3号86・3
ポエジーの復権重清良吉第33巻2号87・2
「童心」をかかげて佐藤宗子第33巻11号87・11
児童文学の舞台化をめぐって武井登志子第33巻9号87・9
児童文学の今日的課題竹長吉正第33巻10号87・10
空想世界へのある視点安藤美紀夫第35巻5号895
ファンタジーという鏡井辻朱美第37巻6号91・6
座談会ドイツ児童文学の現在上田真而子他2第37巻12号91・12
現代ドイツ児童文学の諸事情佐々木田鶴子第37巻12号91・12
作品論/Mエンデメルヘンにおける寓喩川西芙紗第37巻12号91・12
作品論/Sホイク絨毯としての物語酒寄進一第37巻12号91・12
ミヒャエル・エンデは好きですか?泉千穂子第37巻12号91・12
子どもから研究者まで楽しみつつ学ぶ黒姫童話館高橋忠治第37巻12号91・12
月番時評時間は残されているか環境問題をめぐって長谷川潮第39巻3号93・3
創作時評ファンタジーを読む 西本鶏介 第43巻4号97・8
ファンタジーのなかの幻想と現実 私市保彦 第41巻6号95・6
名づけと鏡とそして… 酒寄進一 第41巻6号95・6
映画の中の児童文学砂田弘第46巻1号00・1
児童文学の「場所」としての家族中村哲也第46巻4号00・8

・遠藤公男
“記憶・と“文学性・のなめらかな調和遠藤公男著『原生林のコウモリ』(書評)木暮正夫第19巻8号73・7
創作月評諸作品に現れた子どもへの“視点・倉持正夫他3第22巻4号76・3
“接点・に立った作品に収穫木暮正夫第22巻5号76・4
第9回新人賞選考経過報告関英雄第22巻8号76・7
新人賞選考評選考のあとで今江祥智第22巻8号76・7
新人賞選考評人間の存在を問う松谷みよ子第22巻8号76・7
創作時評感銘深い『光の消えた日』水上平吉第25巻4号79・3
創作月評必然性という支え木暮正夫第29巻8号83・7
多くの収穫木暮正夫第31巻7号85・7
エッセイ「アリランの青い鳥」によせて遠藤公男第31巻9号85・9
ノンフィクションと現代しかたしん第31巻9号85・9
'80年代のノンフィクションをふりかえって小林利久第35巻12号8912

・遠藤栄
作品批評もっと意欲的な「なにか」を笠原良郎第7巻9号6112
あの本この本自費出版詩集桜井信夫第30巻9号84・9

・遠藤節子
北川千代賞選考経過報告砂田弘第19巻9号73・8
北川千代賞選評選を終えて岩崎京子第19巻9号73・8
北川千代賞選評生活・労働を描く二篇早船ちよ第19巻9号73・8

・遠藤てるよ
改訂日本の絵本100選ミドリがひろったふしぎなかさ鵜生美子第27巻10号別81・9
インタビユー/書く人・画く人思い出の作品は「ピューンの花」 遠藤てるよさん(再録)第29巻5号別冊83・4

・遠藤はる美
「都市」からみた児童文学佐藤宗子第39巻2号93・2

・遠藤寛子
北川賞審査経過古田足日第15巻7号69・7
北川賞選評一層の精進を小出正吾第15巻7号69・7
北川賞選評もっと意欲的な作品を早船ちよ第15巻7号69・7
北川賞選評北川千代賞の選をおえて吉田とし第15巻7号69・7
座談会1970年の創作児童文学大石真他3第16巻12号70・12
なぜ歴史小説を書くか−歴史小説と現代性−久保喬第20巻6号74・6
日本児童文学100選算法少女神宮輝夫第25巻2号臨792
創作時評事実のおもさ那須正幹第27巻11号8110
エッセイ文学の原点にかえろう続橋達雄第31巻4号85・4
創作月評コシマキの名文句には注意しましょうきどのりこ第31巻7号85・7
創作月評かって清浄野菜といのうがあった加藤多一第33巻8号87・8
<おかしな>世界との出会い大藤幹夫第37巻9号91・9
月番時評人間が人間を発見する、そういう伝記の共有長谷川潮第39巻9号93・9

・遠藤文子
たくさんの疑問形のなかできどのりこ第36巻5号90・5
九○年代に向かって……野上暁第36巻5号90・5

・遠藤町子
月番時評国際家族年…… 佐々木赫子 第40巻3号94・3
激動の時代を映すノンフィクション 島田和子 第42巻7号96・7

・遠藤みよ子
※自作を語る遠藤みよ子第26巻2号802

【事項】

・英語圏児童文学研究会
子ども文化時評子ども文化の本、楽しみ方いろいろ林美千代第50巻4号04・8

・NNS調査委員会
あの本この本NNS調査委員会編子どもの生態系が変わった砂田弘第31巻11号85・11

・NHK出版
「14歳」をめぐって村瀬学第47巻2号01・4